青色の世界。

好きをひとつひとつ残して。

33歳の安田章大くんに想いを馳せる9月11日。

安田章大くん!33歳の誕生日おめでとうございます🎉

1年経ちましたよー好きになって。2回目のお祝いです。体調ガタガタの中気力で書いてます(自担のためだもの!エンヤコラ!!笑)。

 

安くんは私の中でいつまでもわからない人です。あの慈愛はどう湧いてくるのか?あの歌声はどう発されるのか?あのギターの音色はどうかき鳴らされているのか?あの発想力はどうインプット、アウトプットしているのか?不思議でたまらない。不思議だからこそ知りたくなる、横山さんじゃないけど目が離せない。命をかけた『俺節』。レポを読んだり、WSを見ただけではあったけど、「ああ、すごい人を好きになった」という感覚だけは明確にあって。安くんの中の壮大で掴みどころのない世界を、関ジャニ∞というエイターテインメントを通して少しだけ見せてもらっている、という感覚もある。これはすばるくんの『コーヒーブレイク』や亮ちゃんの『Tokyoholic』と共にまた書きたいのだけど、『JAM LADY』『Black of night』という楽曲を通して思ったかな。

 

あと印象的なのは、ジャム特典の「フトコロノカタナ」で言っていたこんな一節。

義務の反対は…………無意識、かな。

それまで饒舌に話していた安くんが、ゆっくり言葉を選んで言った言葉。音楽に対する意識のお話。

もし音楽が義務になったなら、俺はやめたほうがいいと思う。

そうして私たちに届く音楽。この上ない極上の幸せだな、って噛み締めました。作りたい、音楽が好き、楽しい、届けたい、……そんな想いの、愛のこもったものを聴ける幸せ。いつかは感じてしまうかもしれない「仕事」という「義務感」。そことのせめぎ合いなのかもなぁ……と深読みしたり。でも、現状で安くんが紡いでくれる作品を私なりに受け取って純粋に楽しめればいいなぁと呑気に思ってます。

 

まとめ。安田章大さんは素晴らしいアイドル、1人の人間。そんな彼を応援できる今が本当に嬉しいです。きっとこれからも横山さんには「やすー!やすー!止まらんな!」って構われて、すばるくんとは「チビでもモテるんや!」って意気投合(笑)し合って、ヒナちゃんには「お前何言うてん笑」ってツッコまれて、マルちゃんにはセクハラまがいにギュッてされてチューされて(好きだよ)、亮ちゃんには「しょーちゃん〜!」って慕われて、大倉くんとは遊びに行ったりOLトークしちゃったり(笑)。きっとそんな優しさと愛に包まれて生きていくんだろうな。私はずっと見守っていけたら。

安くん。生まれてくれてありがとう。33歳楽しんで、のびのび生きてくださいね!

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